モンスターハンター月下雷鳴の中でも超がつくほどの希少なモンスターのアマツマガツチ
フリーズ発生を主な契機として出現するのですが、その確率がなんと1/100000という恐ろしい薄さ。
パチスロの乱数って65536パターンしかないのに、それを凌駕するという引けなさです。
モンハン月下雷鳴のフリーズ恩恵について
分母10万をクリアして晴れてフリーズ演出を引けば、通常時にいきなり青七が揃い、対アマツマガツチ戦が始まります。
これが他のモンスターと異なる点は、
・対決保証ゲームが100ゲーム
・討伐時の恩恵が剥ぎ取りチャンスG×3
となっています。
100ゲームのAT保証というのは、まあ大した恩恵ではないのですが、
やはり討伐時の剥ぎ取りチャンスG×3というのは大きいですね。
討伐成功で初めて大きな恩恵
さて、もうお分かりの通り、
討伐失敗となると、残念ながら100ゲームのATで終了でございます。
討伐成功と失敗で、恩恵の大きさが雲泥の差なので、
フリーズの瞬間ではまだまだ油断禁物です。
ちなみに討伐期待度ですが、
こちらは意外と簡単です。
アマツマガツチの討伐期待度について
アマツマガツチのスタミナは、ジンオウガよりも多く、
メーター8本分ございます。
最初見た瞬間は、絶望的になってしまう長さなのですが、
これが思いのほか、大ダメージを与えまくれるので、
スイスイと減らせます。
もちろん、レア小役の引きはとっても重要なのですが。
ネックとなるのが、やはり相手を動けなくすること。
アマツマガツチだけに発生するバリスタ攻撃があるのですが、
それを如何に引けるかがポイントとなります。
動けないターン数はかなり長く、しかもダメージ数も大きいので、
ここぞとばかりにタコ殴りできることを祈りましょう。
討伐成功時の剥ぎ取りチャンスGも油断大敵
私自身もアマツは運良く3回ほど引けているのですが、
これまた運良く全て討伐に繋がっています。
そのうち1回は、残り50ゲームほど残せているので、
討伐期待度的には50%以上あるんじゃないだろうかと思います。
しかしながら剥ぎ取りチャンスGがあまりにも奮わず、
ストック4が2回、1回だけ頑張ってストック9までいけました。
これまたちなみにですが、内2回は同一日に引いています。
朝から夜まで頑張って、そのときで9000枚でした。
そんなものです。
なので同じ10万フリーズを引くなら、初代まどマギの方が恩恵が大きいような気がしますね。
あと、一回だけフリーズを伴わないアマツが出現しました。
そのときはAT中だったのですが、AT中によくある逆押しで七を狙え演出で青七が揃ったような気がします。
そして、その次のボーナス準備中の右下に『嵐』が出現したって感じです。