【番長Aレギュラー中のキャラクター】パチスロ番長Aタイプの設定看破要素について

今更こんなことを書くのもなんだと思うのですが、

昨今のノーマルタイプって設定看破要素がかなり多くて、

いちいち調べるのも面倒だと思うのは私だけでしょうか。

さて、今回は番長Aの設定看破要素であるレギュラー中のキャラクター出現率について。

これも正直、私は面倒です。

ただ、枚数とかにリスクがあったりするわけではないので、面倒じゃないという方はやってみてください。

 

レギュラーボーナス中に出現するキャラクターで設定看破

簡単に説明すると、レギュラー中に毎ゲーム左リール2連七を枠内に押し、特殊な停止音とともに、番長恒例のキャラクターが増えていくというもの。

この増えていくキャラクターがどこまで増えるかというのがポイント。

最終的に操まで出てくると、晴れて設定2以上が確定いたします。

 

あとは、特殊な手順を踏むと、より一層詳細な看破が出来る可能性があるというものがあります。

なんか変な文章になりましたが。

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詳細に設定看破を行う上級者手順もある

手順としては、

レギュラーの1G目から3G目までに、薫先生まで出現させる。これは、枚数アップの9枚役をあえて取らずに最初の3ゲームを左リール2連七をノーミスで停止させることです。

ちなみに、ミスった場合は諦めて通常通り9枚役を取ってから、左2連七を停止させて操出現を祈りましょう。

また、ノーミスなのに薫先生まで出現しなかった場合は、それだけで設定5以上が確定します。めっちゃくちゃ薄い数値ですが・・・。

 

で、ノーミス3ゲームで薫先生まで出たら、次のゲームで左2連七を中下段ビタ狙いします。ビタ停止&マチコ先生出現で、設定2以上。

ただ、厄介なのが、ビタじゃない1コマ滑りのときは設定1でマチコ先生が出るときがあります。ですが、これも設定差があるので高設定の期待度はアップします。

 

マチコ先生が出なかったときは諦めて、通常手順で消化します。

出現したときは、次のゲームをまた頑張って2連七をビタ押しします。すると設定5の場合はなんと25%で操が出現します。

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看破をやり終えた後は9枚役取得を忘れずに

ただ、この手順を行うと枚数アップの9枚役を忘れがちなので、やり切った後は必ず9枚役を取るのを忘れないように注意してください。

 

こんな裏技的な設定看破があるなんて!

 

 

・・・・ってなりませんよね。

 

私的には、精度も低けりゃ、無駄にハードルが高いですし、そして設定5って・・・。

そもそも、ボーナス確率で奇数偶数の看破くらいはできそうなもんですし。

しかも設定2以上って言われても、2でしょうし。

なんか番長Aってハマるし・・・。富士山みたいなグラフになってる台が結構あるし。あれの設定は何!?

 

なんで、私は普通に最初に9枚とってから、2連七をひたすら狙うパターンで消化してます。

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