『まだ響と流れ星を見ていない!』
私はまだ『まだ響と流れ星を見ていない!』を見ていない!
というわけで、今回はCR戦姫絶唱シンフォギアのシンフォギアチャンス終了画面から発生する復活演出について書いていきます。
書いていきますっていっても、もう冒頭で書いてしまっているのですが、
シンフォギアチャンス(以下SC)終了画面(夜空の背景に連チャン数と総払い出し数が出てくる画面)で、右上の方に出ている図柄が4回変動する間に流星群が出て、いきなり図柄揃いします。
これまでのロングSTとかは1/100とかで抽選されているので、最後のボタンプッシュとかの演出で当たることって本当に稀だったのですが、このシンフォギアはSC中の当たり確率が1/7.2とかなり高確率であるため、結構お目にかかる機会も多いです。私はまだ見たことありませんが・・・。
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おそらくですが、ラストの4保留に関しては当たり乱数を引いたときの何割かがこの流星逆転演出を選ぶようになっているのでしょうね。
ですので、ラスト変動がハズレても最後まで期待を持てるようになっています。
とはいえ、普通(右打ち時打ちっぱなし)に打っている分には、この逆転演出の振り分けはさして高くないので、基本的には期待できません。
あと、これは経験での話になるのですが、最終の変動がチャンスアップが多かったりアツイ演出でハズレてしまったからといって、逆転が出やすいかというと、変わらない印象があります。
最終変動でアツイのがガセってしまった場合は、逆転に期待せず純粋にムカついてください。
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あと、この逆転演出はとある打ち方をすることで出現率を高めることが出来ます。
といっても当たりやすくなるというわけではなくて、当たり乱数を引いたときの演出振り分けを逆転演出のみにするというものです。
詳しくは『流れ星打法』にて書いていますので、興味がある方は読んでみてください。
逆転演出って、ガッカリからのサプライズなだけあって、喜びも2倍になりますよね!
って言う人もいますが、私はこの逆転演出が好きではありません。
というより同じ当たるなら普通に当たってくれ!って思います。どうもね、気持ちよさがないんですよね。当たった瞬間の。
うお!ラッキー!ってはなるんですけど、よっしゃー!ってならないんですよね。まあ当たればなんでもいいんですけどね。