【シンフォギアの保留連期待度】シンフォギアチャンス中の演出について

シンフォギアの保留連演出ってよくできていますよね。これまでは甘デジの確率でしか実現できなかったST中の当たり確率を、スペックによって実現したわけですから、まあ一番の醍醐味ともいえるポイントですよね。

ていうわけで、今回書いていくのがシンフォギアの保留連の演出。

つっても一番よくお目にかかるのがVストックですよね。

一番の王道パターンとしては、大当たり開始のV入賞からギアコンボで絶唱、そしてvストックのパターンですね。

次によくお目にかかるのが大当たり終了時ですね。

これは、その大当たりのラウンド数によって演出が変わります。15ラウンドの大当たり時は絶唱からのVストック、そのほかのラウンドからは大当たり終了時での告知が多くなるのでしょう。

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あとは、4ラウンドの時にV入賞時の黒V出現は保留連示唆となっています。

 

ただ、この保留連の演出。特にVストックが出なかった場合。その保留内に大当たりが無いのかというとそういうわけではありません。

Vストックが出なかった場合でも保留連はすることがあります。

ただ、その期待度は随分下がる印象があります。

まあ、出ないと絶望というわけではないですが、期待度ダウンは否めませんね。なので、敢えて保留を貯めないようにするというのも一つの楽しみ方ではあるかもしれませんね。

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カスタムとかでVストックが出ないように出来ればいいんですがね。ていうか出来たりするんですかね。Vストック出現しないっていうようなカスタムに。

私はそういったカスタムを一切しないので、あるのかどうかわかりませんが。

 

ちなみに保留連の演出って、私が知る限り最初に実現したのが北斗の拳の甘デジなんですよね。大当たり開始時のオーラの色で示唆みたいなやつ。

初代の北斗の拳の甘デジではなく、2代目になるんでしょうか。それの甘デジですね。慈母バージョンみたいなやつで。

 

当時は凄い好きで、その保留連のアクションも斬新でよく打っていたのですが、今となっては保留連の演出が出ないと絶望パターンというのがものすごくイヤになりました。

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