トイレは個人的には限界まで我慢するのが勝負師
我慢しろや!トイレくらい!
千載一遇のチャンスなんやろ!?
それで連チャンが終わったらどんすんねん!!
ええんか!?その小便で、流れが変わってしもても!
というのは冗談で・・・。
いや、個人的には結構ガチで思っていたりしますが・・・。
それはさておき。
連チャン中は不安でハンドルから手を離せないと思っている方もおられるのではないでしょうか。
最近の台にはヘソ落ちとかいう嫌な仕組みが存在しているため、
大当たり中はもちろん時短やST中も台から離れることが出来ないというパターンが多いですよね。
でも、シンフォギアは基本的に保留さえ残っていなければ離れても問題はありません。
特に気を付けるべきポイントはシンフォギアチャンス中となるわけですが、
その際も保留が無い状態を確認していれば席を立っても大丈夫です。
ただ、シンフォギアチャンス中の電サポ最終変動(変動開始時にLASTと表示される変動)に関してはNGです。
その変動で電サポが終了してしまうので保留をフルに貯めておかないと損をします。
ここでは、シンフォギアチャンス中を含め、台を離れると危険なタイミングを解説していきます。
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台を離れてはいけないタイミング
このシンフォギアについても、台を離れると危険なタイミングは存在します。
それは、
- 電サポ最終保留入賞以降
- 電チュー保留消化中(SC中の保留が残っている状態)
です。
一つずつ簡単に解説していきます。
電サポ最終保留入賞以降
シンフォギアチャンス中の最終変動で保留をフルに貯めておかないと電サポが終了したあとの保留分損してしまうわけです。
シンフォギアは小当たりのSTタイプなので、1回転が約1/7くらいですから、保留をフルに出来ていないと大損です。
このあたりの仕組みは【シンフォギアの仕組み】に書いていますので、知らない方はチェックしてみてください。
電チュー保留消化中(SC中の保留が残っている状態)
電チュー保留消化中と言うのは、まあ前者と同じような感じではあるのですが、
要はシンフォギアチャンス中の当たりというのは小当たりがメインになりますので、
それに当選してもしっかりとVに入賞させないと大当たりが消滅してしまうよということです。
この2つのタイミングを除けば台から離れても大丈夫です。
まあヘソに残っていた保留で当たるとかはありますが、
最悪ヘソからの大当たりはラウンドが時間分開いていますから、
出玉は損はしますが連チャン性能としての損は小さいです。
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知らないと思わぬ大損をしてしまうことも
あまり仕組みをよくわかっていないときというのは、
思わぬ間違いをしてしまうので打ち慣れるまでは基本的に席を立たない方が良いですが、
どうしても確実にというのであれば、一番オススメのタイミングは、
シンフォギアチャンスが開始すると同時に打たずに保留消化を見守ってください。
そこで当たってしまった場合はもちろんV入賞させて当たりを消化する必要があるのですが、
その場合はまた同じように次始まっても打ち出さず保留消化を見守ります。
おそらくそうするとシンフォギアチャンス残り2くらい保留が無くなりで変動が止まります。
そうなったら席を立って、wktkでトイレへ行ってください。