潜伏を捨てたときの絶望感と悔しさ
スロットでもそうなんですが、
自分がヤメた後に誰かがすぐに座って当たっているのを見ると、
見ていないときよりもその後の展開が悪くなるような気がしてなりません。
別に自分がそのまま打っていたからといって同じように大当たりを引けていたかどうかというとそうならないわけですが、
なんかものすごく損をした気分になってしまいますよね。
とはいえ、パチンコやノーマルタイプのスロットなんかだったら、
まだそう割り切れる部分もあるのでましですが、
知識が無かったゆえにハイエナに掘られてしまうスロットの場合は腸の温度が本当に上がっているんではないかと思うくらいイライラしてしまう器の小さい自分です。
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シンフォギアには潜伏確変は存在しない
今回はそんなハイエナの餌食にならないようにパチンコCR戦姫絶唱シンフォギアの潜伏確変について。
シンフォギアには確変という概念が存在しませんため、潜伏確変といったものもございません。
まどマギと同じですね。
基本仕様としては時短がついているだけの機種なので、電チューサポート(最終決戦やシンフォギアチャンス)が終わればいつヤメてもOKです。
『QUEENS OF MUSICモード』について
大当たり終了後に突入するライブステージみたいなのもありますが、
あれは演出上のものであって大当たり確率などの出玉面に影響を及ぼすものではありませんから、ヤメてもOKです。
このステージだから当たりやすいとかはございません。
当たったとしても、それはたまたま1/200を引けたという話です。
ただ、個人的にはこのステージ、
長々としたリーチを見せられることが無いため結構好きです。
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シンプルなゲーム性もシンフォギアの魅力
まあわかりやすいという意味でも人気があるんでしょうね。
あとは無駄に電サポが長かったり、確変中に玉が減ってしまうとか、
潜伏確変などで嫌な投資がかさむといったことが無いのも大きな魅力ではありますね。
ただ、実際に内部では少々ややこしいこともありますので、
詳細に知っておきたいという方は【シンフォギアの仕組み】もご参照ください。