リアルな人生でも【レボリューションチャンス】があればいいなぁと日々思っている私はきっともう人生を後悔しているのかもしれませんね。
さて、演出を激熱演出へ変換するというレボリューションチャンス。
SANKYOの台では恒例になってきている演出ですね。
出現頻度はかなり低いですが、出ればその名の通り激熱です。
シンフォギアの場合ですと、スーパーレボリューションチャンスだか超レボリューションチャンスだかの名称で出てきますが、期待度としては90%オーバーという破格との信頼度になっています。
私自身も一度見たことがあるのですが、主に図柄装者リーチ中に出現する模様です。(追記)疑似連なしの装者リーチ中だそうです。
ただ、その時は、それまでの演出が露骨に熱いものばかり出ていたので、ビックリ感は全くなかったです。
全く期待できない空気演出、空気リーチからいきなり出現することってあるんでしょうかね。そういうのがいきなり来て急に熱くなるっていうのは個人的に嫌いではないんですが。どんなリーチでも期待が出来るという意味でも、そういったパターンはむしろ好きですね。
なので私は海物語を打つときは、好んでラグーンを選びます。
さて、そんな個人的な好みはともかく、SANKYOさんも一時期『突アツ』みたいな演出を作っていましたので、激サブ演出からのレボリューションチャンスも無くはないのでしょうね。
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シンフォギアの場合だと、結構意外な演出から当たってくれたりするんでいいですよね。
全く当たりそうにない最終形から、普通にハズレて、逆転パターンみたいな。
あとは、なんとか最終形までいって、そのまま普通に当たるビックリパターンも何回か経験があります。
私としては、パチンコの演出はこうでなくてはなと個人的に思うわけですよ。
最近はまだマシになりましたが、一時期パチンコというのは『この演出が絡まないとまず当たりません』みたいな機種がほとんどで、大体が見守る気すら失せてしまう空気リーチばかりでした。
海物語が長年愛されている理由に、シンプルで分かりやすいとか、海の中は人間にとって魅力的に感じるものだかという意見を耳にするのですが、個人的には【どんなリーチでも当たるビックリ感】がその大きなものになるんじゃないかなと思っています。
やっぱり、『当たらないだろうな。』からの『うおっ!当たった!』はそうとうなインパクトがありますし、何より強烈な脳汁が出てしまうんですよね。
まあとにかく演出種類の多い昨今の機種ではなかなかそういった演出バランスを実現するのは難しいのかもしれませんが、今後は期待度ゼロリーチが無くなってくれたらと切に願っております。
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