最近不二子Aが面白くて毎日のように打ち続けております。
正に魔性の女というべきでしょうか。恐ろしいハマリを食らうことが多々あるこんな不二子Aですが、『もう打たへん!』って毎日誓うのに次の日には打ちたくて打ちたくてウズウズしながら仕事をしている私は、絶対にキャバクラには行くまいと強く決めております。
さて、今回はその『不二子 type a+』における設定看破要素の一つ青七について書いていきます。
最近では当たり前のようになりましたが、設定看破の要素がかなり多くあるので、コレだけ見れば看破できるよっていうものは少なくなりました。
この不二子Aも例外ではなく、看破要素自体は多数あるのですが、その中の一つである青七の確率には是非とも注目していただきたいんですよね。
というのが、これ台のメニュー画面をポチるだけで簡単に出現率がわかるので、打たずして看破できる要素という意味では結構重要なポイントなんです。
『無料で出来る設定看破』
いいですよね~。やらない理由はありませんよ。
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とはいえ、まあそんな大きな差がついているわけではありませんし、当選契機によっては設定不問で出現するものもありますから、過度の期待はできませんが。
設定差の大きい青七は以下の通り(★の数は重要度)
【チェリー重複】★
設定1:1/32768
設定4:1/21845
設定6:1/16384
【リーチ目B(小役狙い時ベル右下がりテンパイハズレ)】★★
設定1:1/6553
設定4:1/10922
設定6:1/3855
【リーチ目D(小役狙い時ハズレ目)】★★★
設定1:1/16384
設定4:1/16384
設定6:1/5041
こんな感じです。
まあ突出して見るべきなのはリーチ目Dからの青七ですね。
6だけが3倍近く引きやすいので。
ただ、リーチ目Dってハズレ目が出現するので、単独の見分けが出来るのかどうかというのが懸念されるところです。
まだそこは私もわかりません。なんか方法はあるんでしょうね。
また分かりましたら追記しておきます。
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とりあえず、夕方からの履歴打ちで行くなら、ボーナス確率を見つつ、台のメニューボタンから青七の出現率もチェックしてみてください。
あとは、スーパーBIGの出現率も設定看破要素になるので、そこも併せて考えておくと、より精度の高い立ち回りが出来ますよ。
まあ、最近の台は設定不問でボロ負けするときが多いですが・・・。
私の個人的な立ち回りとしては、あまり深追いせず、浅めの当たりを拾いながら、ハマリそうになってきたら勝ち逃げするというのがマイブームです。