ここんとこ最近、ノーマルタイプに火がついて、毎日のように打っているわけです。
いえ、ごめんなさい。お金が無いからノーマルしか打てないのです。
さて、そんな話は置いておいて。今日は『出過ぎたジャグラーのマイナス収束』について書いていきたいと思います。
みなさん、ジャグラーの波って本当に不思議だと思いませんか?
午前中には設定6を思わせるような出玉、そしてレギュラー確率だったのが、夜には見事に低設定域になってしまうというあのスランプグラフ。
マイナスの二次関数をその場で勉強できそうな感じのきれいな逆放物線です。
たった一台のその波の中に、色んな打ち手、そして打った人の感想が入り混じっている奥深きジャグラーの波。
で、結局何が言いたいかというと、そういう台の設定は、ズバリ
3
です。(だと思っています。)
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本当の高設定はきっとそのままなんやかんやで右上がっていくのでしょう。
対して、中間設定である3は、台が調子づいちゃって、瞬間的に出てしまうのですが、酔いが覚めた台が『おっとこのままじゃ高設定になっちまうぜ!』って感じで急ブレーキをかけて、最終的にプラマイゼロにしてしまうわけです。
つまり、今の時代は『中間設定に惑わされない事』が立ち回りにおいて重要なポイントになっていると個人的には考えています。
ちなみに、これまでの話ですが、本気で言っています。真顔で言っています。30過ぎたおっさんが結構なキメ顔で書いています。
すごいでしょ?カオスでしょ?
追記
私はジャグラーの中でもゴーゴージャグラーとマイジャグラーを好んで打つのですが。
特にマイジャグラーに言いたいのですが、豹変することが多くないですか?
最初はご機嫌に出てくれていたのが、やたらレギュラーに偏りだし、そしてハマる。
このパターンでここ最近ボロボロに負けております。
このパターンでバターン!です。
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