人気のシンフォギアについてちょっとした小技をご紹介
初当たり後の登竜門である最終決戦の保留キャラクターを強制的に全員クリスにするという『クリス打法』
最終決戦中は普通に打っていると、キャラクターによってその期待度を示唆するわけですが、青と緑だけだと演出を見るまでもなく絶望感に駆られてしまうという方におすすめです。
もちろん当たりやすさが上がるとかそういったものではありませんので、あくまで演出を変えるだけのものです。
ちなみに普通に打っていると、個人的にですが、最低『響』が一つ以上出てくれていないとテンションだだ下がりです。
しかも保留アップも全力で行ったあげくに、クリスと緑の人(名前忘れた)だけだったら『もうあかん・・・。』ってなります。私個人の場合ですが。
もちろん、クリスだって赤文字やら前回転のムービー予告やらが絡んだ場合は期待度が跳ね上がるわけですが、それでもやはり保留の色は重要です。
さて、グダグダと個人的な意見を書いていきましたが、具体的にこのクリス打法はどうやるのかというと、
最初に1発だけ入れて一旦打ち出しを止めます。
すると保留上部のタイマーが動き始めますよね。普段だったらその間に保留MAXにして後は演出上の保留昇格が見れるタイミングとなるのですが、そのタイマーがカウント0になるまで電チューには玉を入れません。
結構怖い作業ですが、そこからでも【普通に入賞するくらいの釘】なら問題なく間に合います。
すると、1回転目の演出で外れたときに、普段だったら最終回転が外れた後に出てくる演出が発生します。『私の勝ちだー!完全生物に・・・どうのこうの』ってやつです。ですが、その後に普通に2回転目が始まります。
そして、残りの保留が全てクリスで表示されているわけです。
ただし、万が一間に合わなかった場合は大損こく場合があるので、動画などでも検索してみて、実際にどんな風に打つのかを確認してから実践されてください。
この打法、無駄にリスクが大きいです。
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もともとシンフォギアの右打ち保留ってまどマギと一緒で、あまり入らない仕様になっています。そのためスルーの抜けが悪かったり、稼働役物のクセが悪かったりすると電チュー保留がなかなか貯まらない。その結果、変動終了までに間に合わず保留をMAXに貯めれなかったなんてことになると目も当てれないわけです。
このスペックはこれがあるから結構怖いんですよね。
まあやるならあくまで自己責任でお願いします。