【1分でわかるあべしシステム】北斗の拳-転生の章-あべしシステムの仕組みと振り分け・モードなど

最近再導入が多くなってきている【北斗の拳-転生の章-】
波が荒くて、一撃台の代表格でもある転生ですが、
打ち込んでない人にとっては、よくわからないという方もおられるのではないでしょうか。

この機種がデビューした当時は、あべしシステムなんて言う画期的なゲーム性が売りになっていて、
結構大量導入した店舗も多く、北斗の拳というビッグタイトルもあって、結構客付きが良かった覚えがあります。

継続管理を勝舞魂というもので抽選するというのも、それまで主流だったループ型を一変したもので、
個人的には大ヒットでしたね。

一撃性は言うまでもなく、抜群で万枚もザラに出る感じです。
ちなみに私は、勝舞魂を128個残しで終了したことがあります。
そんなこと言われてもわからねーよって方に1分でわかるあべしシステムを書いていきます。

そんな今更聞けないあべしシステムについて、

あべしシステムっていうのは、

ゲーム数の替わりにあべしっていうポイントを使ったテーブル型のゲーム性です。

まどマギなんかはゲーム数で管理されてますよね。

転生ではそれがあべしっていうやつなだけです。

〇〇あべしまで到達すると当たりが出てきますよっていうだけ。

1ゲームで1あべしは必ず加算されるので、基本的にゲーム数と同じなのですが、
『天破の刻』っていうあべしポイントが溜まりやすくなる特化ゾーンみたいなのがありますから、
ゲーム数と完全リンクはしません。

以上です。

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要は、

ゲーム数で管理しているんじゃなくて、あべしで管理しているだけです。

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