【いますぐチェック】パチンコまどマギのやめどき・潜伏について

まどまぎぱちんこやめどき画像
パチンコまどマギの潜伏とやめどきについてですが、

基本的に電サポ状態じゃないときならいつやめても問題ありません。
もちろん潜伏の類もございません。

混合タイプって分かりにくい仕様のものも多いのですが、
AKBなんかと同じで、シンプルなシステムのですので、
打ち手には優しい仕様になっております。

もちろん優しい仕様と言っても出玉のことではございません。

ハイエナされるようなことがありませんよ~。

っていう意味でのやさしさです。
バファリンの半分より意味のないやさしさです。

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でもまあ私個人の中では、新基準タイプの中でも比較的マイルドかなと思えるスペックなんですよね。
厳密にはSTではないですが、大当たり特化には100%入りますし、
初回のワルプルギス突破も結構な割合で突破できます。

言わばゴミ当たりが無い仕様ですので、
純粋に1/319を引けばチャンスが訪れるというわけです。

そういった意味では、昨今流行の最初の1/2の振り分けがクリアできていないと残念賞ですよとは異なるわけです。
まあワルプルギス自体が50%くらいなので同じと言えば同じなのですが、

なんとなく最初から決まっていないというところに個人的に魅力を感じるわけです。

 

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まあでも潜伏が無いっていうのは個人的にも良いですね。

潜伏ってあんなにストレスの溜まるシステムは無いと思いませんか。

確変中なのにお金を使わされるんですよ。

あれで喜ぶのってハイエナくらいなもんですよね。

私の大嫌いなハイエナ。。

奴らが好む潜伏なんてシステムも必然的に大嫌いです。

潜伏って響きが嫌いです。

確変なのに潜るなよって。

もっと表に出て来いよ!って。

なりませんか?

最近では露骨な潜伏がなくなりましたが、ミリオンゴッドなんかは酷かったですもんね。打っている奴らよりも、ハイエナの方が多かったような印象があります。

初回の大当たりのほとんどが潜伏って。。。

もうね打ち手を馬鹿にしているとしか思えませんよね。

電サポに入ったら限界まで出玉性能を上げるためなのでしょうけど。結局流行りませんよね。パチンコ打ちの人ってそんなのあまり求めていないんですよね。

なんやかんやで北斗無双やGAROとか、海物語みたいなシンプルなゲーム性が好まれるんですよ。

話は変わりますが、GAROってすごいですよね。もうあれパチンコに見えないんですよね。

ちょっとした個人シアターみたいになっているじゃないですか。下手したら住めるんじゃないかと思うほどです。屋根もありますし、壁もありますよ。そのうち個室みたいな台になるんじゃないですか。

まあ少し真面目な話をすると、あれだけの色んな可動役物をつけているわけですよ。そりゃあ1台数十万じゃ下らないですよね。それを数十台と入れるわけですから、そりゃあ出せないでしょうよ。お店も慈善事業しているわけではないんですから。

遊戯だからエンターテイメント性に凝るっていうのも大事なのでしょうけど、やっぱりある程度の出玉感というのは必要ですし、何より正味なところ、客が求めているのは『出玉』ですからね~。

派手にすればするほど、出玉が無くなってしまうというのもなんか本末転倒な気がしますね。それでなくてもこれから規制でだいぶ絞られるのに・・・。

これからは1回の大当たり出玉が最高で1500発程度になってきますし、さらには継続率もこれまでのように高継続なものはNGという規制がかかりますから、出玉感はほとんどなくなりますよね。

パーソナルならともかく、これまでのようにドル箱を通路に積むというシステムのお店は、今後は見た目にも寂しい光景が広がる可能性がありますね。

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