【北斗無双の狙い目はココだ!】調子から見る当たりやすい台

北斗無双狙い目の画像

私が考えた北斗無双の狙い目

最初に言っておきます。
これから書く内容は全くのオカルトです。

信憑性もなければ、確信もありません。

信じる信じないは皆さんにお任せしますが、結果がついて来なくても恨まないでね。

 

実は、私は理論信者です。

パチンコもパチスロもあくまで機械的な抽選を行っているというのを大前提で考えているのですが、そんな私でも唯一オカルトで打つ機種があります。

機種と言うよりスペックですね。

それは、パチンコのフルスペックです。

特に最近よく打っているのが北斗無双なんですが、

やはりフルスペックだけあって偏りが凄いです。

特にこの機種はスペック的にも荒れやすい仕様ですから。
『本当に同じ台かよ!?』って思うくらい当たりやすかったり、ハマりやすかったりするときがあります。

そんなときに、頭の悪い私はこう考えたわけです。

その当たりの濃いゾーンだけ打てれば家が建つと。

当たりの濃いゾーンについて

これまで打ってきたデータを見返してみると、とても簡単ですがある偏りが見て取れました。

その日一日はある程度調子を引き継ぐ傾向です。

要は、出ている台は出続けることが多く、出ない台はとことんまで出ないというもの。

こんな超オカルトあり得ねーよ!って言われるかもしれませんが、私自身の経験ではよく当たっている台に座ると、そうでない台に比べて当たりが早いんですよね。

もちろん、これまでのデータだけの話ですが。収支表を見返してみると、そんな感じがしたんです。

 

ではこれを最もらしい根拠に繋げて、それらしくご説明しますので、

決して鵜呑みにはしないでくださいね(笑)

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台によってその日拾いやすい乱数が存在するのでないか

パチンコの乱数というのは、とんでもない速度で常に動いていて、

チャッカーに玉が入った瞬間に数字が拾われるわけです。

その数字が当たりのものなら、デジタルが揃う。

ハズレのものなら、どんなアツいリーチでも結局ハズレる。

という感じです。

では、その日当たりやすい台→【当たりの乱数を拾いやすい台】となります。

 

台によってその日に拾われやすい数字があるんではないかと考えたわけです。

その拾われやすい数字が当たりのものなら、調子の良い台。

拾われやすい数字がハズレのものなら、調子の悪い台。

ってな具合です。

 

ちなみに、ST中だろうと時短中だろうと乱数を拾うシステムは同じですから、

また、通常時の当たり乱数はST中でも当たり乱数ですから、

調子のよい台は【連チャンしやすい台】でもあるわけです。

どうでしょうこの理論。

もっともらしい感じがしませんか?

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パチンコの乱数について

ちなみにパチンコの乱数というのは、

0~65535という数字で出来ています。

その中の205個の数字が当たりの番号で、

おおよそ1/319という確率になっているわけです。

その数字が何番かはわかりませんが。

例えば0~204番までが当たりで、

205~65535番までがハズレとかですね。

そして、ある一定期間内(0.00何秒という正に瞬間です)に必ず65536種類の数字が出現するという乱数発送装置になっています。

玉がチャッカーに入ったその瞬間に出ていた数字を拾うというわけです。

これこそが正にパチンコのブラックボックスそのものなんですよね。

 

世の中に完璧な乱数というものは作れない?

上記を踏まえたうえで考えてみます。

確かに上記の理論の機械を今の技術ならいとも簡単に作ることができるでしょう。

しかし、それが完璧なものかとと言うと決してそんなことはないんですよね。

完全な乱数生成というのはこの世に存在しません。

それはあくまで人工的なものなんです。

全種類の数字を、ある一定期間に出現させるというのがその証拠です。

乱数ならそんな風にはなりませんよね。

出たり出なかったりする数字があっても良いはずです。

逆に言うと、例えば北斗無双なら、

そのものすごく短い一瞬を65536分割した場合、当たるタイミングが205箇所あるというわけです。

昔はその短い一瞬というのが、意外と長いものだったので、

意図的に当たりのタイミングを狙うことが出来ました。

当たりの乱数が出ている瞬間にヘソチャッカーに入るようにタイミングを計る、いわゆる体感機ゴトというやつですね。

しかし、今のパチンコの一瞬は先ほども言いましたが、

本当に刹那です。

狙うなんてことはできません。

しかし捉えられない一瞬だからこそ、そこに大きな偏りが生まれるのも必定です。だって捉えられないくらい微細な時間のお話ですから。

となると、その台の調子によって拾いやすい数字があるというのも何となく信じられなくもないお話になってきませんか。

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答えのないものを考えることを楽しむ

長々と書きましたが、そこから私が導き出した答えとしては、

その日一日明らかに調子が良い台を打つ

というのが、当たりやすい台をつかむということになるのではないかというわけです。

 

ですが、ここまで読んでくれた方は、相当負けが込んでいるか、相当北斗無双が好きな方でしょう。

最後に一言だけ言わせてください。

パチンコは適度に楽しむ遊びです。

一日に何万円も使わされるの何が遊びじゃあああ!!ボケエエエ!!(心の声)

でもねお金入れるのは自己責任だから。

お店の人が無理やり使わせているわけではないから。

嫌なら帰ればいいから。

何万円も入れて何もひかずに帰れるか!ボケエエエエ!!!(心の声)

でもね、当たらないのは自分のせいだから。

特にね、私みたいに当たったら自分のチカラみたいな風に言っちゃう人は。

 

まあ結論的に言うと、

当たらなきゃ困るって状況まで追い込まれない事

が大事なんでしょうね。

それでも『北斗当たらなくてムカつく!!』って方は、
私が体験したメシウマ激熱ハズシでも読んで『コイツよりはましか。。』と傷をいやしてください。

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