久しぶりにパチンコ甘デジ稲川淳二を打ってきた話

この間久しぶりにパチンコ屋に行き、甘デジ稲川淳二SAAを打ってきました。稲川淳二の甘デジは2機種出ていて、確率は同じ1/99.8なのですが、ヘソの返しが1個のSABと、3個のSAAがあります。できればSABが打ちたっかたのですが、そのパチンコ屋にはSAAしか置いていなかったので(というか稲川淳二のパチンコ台が珍しい)仕方なく着席。打ち出し開始したのですが、あれ?玉が飛ばない、なんかハンドルが硬いし重いようなきがする・・・よくよくハンドルの裏をみたら何か挟まってる?!本当にね・・やめよう、プラスチックみたいなやつで固定するの、案の定バネがガバガバで球の打ち出しが不安定だし。もうその時点で嫌な予感してたんですけどね、うち始めて100回転何もなし、来たリーチは「かごめかごめ」リーチ2回だけ、170回転目でようやくアツいとされる役物「キ、キタワー(女の子の人形の頭グルグル)」タイトル「走り回る子供」ピキーン!タイトル文字、金!!後半発展!稲川淳二がお茶かけられて、セリフ熱っ!!これは流石に当たったでしょ!ボタン押す!!・・・はすれました・・・なめてんのか?その後270回転まで回しましたが当たりませんでした。・・甘デジってなんだっけ、最近の甘デジが、辛デジ辛デジ言われている理由が良くわかりました。

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